日本と韓国、二つの文化を母国として持つグローバルな視点と、多様な環境で培った課題解決能力が、私の最大の強みです。
ネイティブレベルの日本語・韓国語能力を活かし、国籍や文化の異なるメンバーとも円滑なリレーションシップを築き、チームの成果を最大化できます。また、約2年間の兵役経験を通じて、極限のプレッシャー下でも冷静に任務を遂行する精神力と、目標達成への強い責任感を体得しました。これらのソフトスキルは、技術的な挑戦においても活かされています。慶州ハッカソンでは、バックエンド開発を担当し、実践的な課題解決能力を証明する大賞(総合2位)の受賞に繋がりました。
現在は、東国大学でのコンピューター工学の基礎に加え、東京都市大学への交換留学を通じて、日本の先進的な情報科学技術を吸収しています。二国間の技術的知見を掛け合わせ、単なる開発者ではなく、文化と技術の架け橋となることで、貴社のグローバルな事業展開に貢献できると確信しています。
2027年3月 (予定)
2025年4月 - 2026年3月
2021年11月 - 2023年5月
2021年3月
2018年3月 - 2021年2月
技術的好奇心に基づき、新しい技術やアイデアを主体的に探求し、プロトタイプとして実装したプロジェクト群です。日々の学習を実践に繋げるための、自己成長の記録です。
自身の専門分野に関連する最新の学術論文や技術文献を収集・分析し、得られた知見を体系的にまとめたナレッジベースです。継続的なインプットと知識の深化を実践しています。